ワノ国編はこの長大なお話の中でどう位置付けられるのでしょうか。ドクターペガパンクとがいきなり出て来てSFファンタジーみたいになってくるし、ワノ国の戦いはいったい何だったのでしょうか。You Tubeの解読者たちもどんどん振り回されて、まあそれはそれで面白いけど、まったく意味がなくなった。今は一読者として毎週楽しみに読んでます。は来週はどうすれば面白くなり、読者をワクワクさせるかで、どんどん思い付きで私たちを引っ張って下さい。伏線回収なんてあとからどうにでもなりますから。面白いお話を果てしなく続けて下さい。ついていきます。

2023/06/07

映像から、構成から、兎に角凄いと思います。

2023/06/05

結論を先に言うと、「ONEPIECE」だからといって期待しちゃダメ。期待したら面白くない。ワンピース出てくるヒロインたちが繰り広げる脇役の立場の少女漫画的な展開に、内容が薄い。

2023/06/02

良いところ：南條愛乃の演技悪いところ：南條愛乃の無駄使い

2023/05/29

最初は面白く感じませんでした。だってなぜか最初から結構、炭治郎は超人的な動きができていましたが普通の人間なのにもともとの才能や努力であそこまで動けると言われても限度があるだろ…というのが頭にありました。一度観るのをやめていましたが、再度続きから見てみると少しずつ魅力に引き込まれていきました。信念の強さ、意地、守りたい心、優しいが故に持ちうる力…これらが強さの源であるなら、まことにジャンプらしいではないか。特に良かったと思った最初のシーンは響凱との戦い。骨が折れ、心まで折れそうな炭治郎は言う。「怪我が痛くて痛くて堪らないんだよ！　俺はもうほんとにずっと我慢してた！　善逸を女の子から引き剥がした時も声を張った時も、すごい痛いのを我慢してた！！」当然のことだろう。彼は誰よりも努力し、痛めつけられ、本来戦わなくてもいい戦いに妹のため、人のため臨んできたのだ。弱音くらい吐いて何が悪い。だが炭治郎はそれでは終わらなかった。「頑張れ炭治郎頑張れ！！　俺は今までよくやってきた！！　俺はできる奴だ！！」もちろんここには響凱を倒すにあたって気合を入れる意味もあったろう。だがそれ以上に、彼は自分に勝つため、そして自身を認め高めるためにこの言葉を叫んだのだ。響凱がその心を踏みにじられ鬼と化したこととは好対照。「そして今日も！これからも！折れていても！俺が挫けることは、絶対に無い！！」この嫌な現代。人は他人を否定することから始めがちで、相手を認める・褒めることを内心では良しとしない。まして自分で自分を褒めようものなら、総出で叩くような時代だ。何だあいつは、と。響凱と炭治郎の戦いは、そんな現代の風刺であると思う。だからこそ作者は、炭治郎に自分を認め、褒めさせ、鼓舞させたのだろう。自分を認めることは、褒めることは、良いことなのだと。「あなたは自分を褒めて良いのだ」と…。これからまだまだ先が残っているのが幸せです（現在25話）。久しぶりに面白いと思える作品に出会えて毎日楽しませてもらっています。

2023/05/29

今頃ワンピースにハマった娘が、これを読んで勉強しています。おかげで、とても詳しくなりました。

2023/05/28