欲しかったので早めに購入出来て嬉しかったです。

2023/06/07

ただのアニソンと侮るなかれ。邦ROCK好きにも確実に刺さるエモくてカッコイイ楽曲は聴いてること自体が自慢になるレベル。特にアジカンが好きな人にとっては必修科目になっているのでお聴き逃しなきように。制作陣がJ-ROCKで活躍している本物のアーティスト達なので、その出来は正にありそうで無かったアニソンの新時代到来を感じさせる。

2023/06/06

凄すぎて言葉が見つかりません。「神」、「神曲」なんて言葉は皆が多用するから安っぽく聞こえるし、浜田麻里さんにはとても似合わない。それくらい浜田麻里さんという存在は圧倒的です。まずはアルバムを聴いてください。それからです。

2023/06/04

耐久性は分かりませんが、今のところは普通に録画出来ています。

2023/06/01

重厚なアルバムだと思います。今井寿さんの作詞が1曲だからか、櫻井敦司さんの世界観、メッセージが色濃く出ているアルバムでした。曲ははバラエティに富んでおり、聴き終わった後は壮大な物語を見たような感覚に引き込まれました。そんな中でも今井節曲もあり、楽しませてもらいました。星野英彦さんの曲は、情景が思い浮かび引き込まれるし、今井さんの曲は、追い詰められた感じや、癖になったり、かと思えばすごくキャッチーだったり、もう言葉で言い表すのが難しいです。とにかく、聴けば聴くほどのスルメ曲なので、オススメです。

2023/05/28

とてもきれいでした問題なく使えてます

2023/05/28

収録曲も満足です(^o^)１番は、実際に観に行ったライブ映像がついているところです

2023/05/27

色々な再生方法に対応している、壁掛けCDプレイヤーですが、音質は最近聞かない安物ラジオレベルです。また、電源はUSBなのにケーブルが特殊なのが残念です。FMラジオにも対応してますが、アンテナの入力することができないので、相当受信環境が良くないと全く入りません。なのでスマホとBTで接続してアプリで聞いたほうが良さそうです。なお、モバイルバッテリーでも動かすことができるので、屋外でも利用可能なのはメリットかと思います。音質は悪くても構わないという使い方であれば、良いかと思います。

2023/05/25

圧倒的な声量と表現力に魅了されました。もっと聞きたいと思いました。

2023/05/22

原型が何だか全くわからない略語がLINEやSNSで飛び交っている一方で、今どきのJ-Popsは日本の言葉、それも文章を大事にしていると思うのは僕だけでしょうか。YOASOBIはまさにその典型かな、と。　中高年層からすると、このテンポの速さについていけないという人も少なくないと思いますが、耳に入ってくる歌詞は心に響きます。僕らみたいな今どきの中高年が青春を過ごした時代は、バブリーで、日本中が欧米の流行に一番かぶれていた時代でもあり、当時の流行曲にはやたらと英文やらカタカナが盛り込まれていたわけですが、今になって聴き返してみると、小恥ずかしくなる曲も結構あるように思います。それに比べると、このアルバムには自分の言葉で綴られている曲ばかり。そこに小説とのコラボ。映画やドラマがＢＧＭと相まってインパクトが強くなるように、小説の世界観とマッチしているのでグッと感情移入してしまいます。　「アンコール」など、その典型か、と。たどたどしくさえ聴こえるキーボードをバックに、ポツリとつぶやくように内省的に歌い始め。絶望的な状況を悟ったサビでは、今にも壊れてしまいそうな繊細な歌声で、切ないほどにひたむきに歌い上げていきます。そして、かすかな希望を見出すエンディング。切ないのに癒されます。　アクセントの効いたキーボードがドラマティックなメロディーを導く「ハルジオン」。ひたむきな歌声で駆け抜けるサビが琴線に触れます。優しく、それでいて感傷的なメロディーを内省的に歌い上げる「たぶん」。YOASOBIにしてはゆったりとレイドバックした曲ですが、繊細な心の内が静かに伝わってきて胸に染みます。切なさを優しさで包み込んだようなマイルドなギターもイイですね。「群青」は、信号音のような無機質なシンセを交えて疾走するアップテンポ。機械的なサウンドとは対照的に、透明感のあるikuraの歌声と、爽快でハツラツとしたコーラスが切ないほどまっすぐで胸を打ちます。　そして、「夜に駆ける」。メロウで流麗なキーボードが紡ぎ出す感傷的なメロディー、軽快でほど良くソリッドなギター・リフ、はかなくも透明感のある歌声でひたむきに駆け抜けるアップテンポ。生き急いでいるかのような疾走感と透明感のあるサウンドが、二度とは帰れない若き日々を想起させ、ティーンエージャーならずとも心に響きます。　というわけで、10代、20代の方が聴くと、もっと等身大、自然体の魅力を感じるのでしょうけど、中高年の僕なんぞが聴いても十分に響くアルバムです。

2023/05/18